- Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088773568
感想・レビュー・書評
-
こうして昔の作品と並べると画や構成の進歩が判るが
それだけ長い作品でもあり
昔のテンポも良かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読むのが止まっていた新しい方の銃夢です。
外伝でリハビリ…。
まあ、この本があったから、先に進まなかったのかも…という気もしますが。なんか、流れきられて、興味が薄くなったみたいな感じで。
あの頃は?的なエピソードで、それなりの出来です。 -
『銃夢外伝』やっと読む。
本編が終わってから、10年の間に書かれた短編3作だそうで、最後の1つと最初のものは絵の密度がぜんぜん違う。
おれのイラスト、みなさんの指摘するように、全然進歩ないのがうなづける。酔ったときにしか書かんし、勉強しないし。
木城ゆきと先生は延々と漫画を書き続け、日夜ガリィ(『銃夢』の主人公)と生き続けてるんだからなあ。
せめて、じゃあ自分はといえば、本業の医療の方では少しでも進歩していると思いたい。 -
本編をみないと面白さは全然分からないと思うけれど。この銃夢の世界観はなかなか芯があるように思います。
-
購入:2007/12/22、読了:2007/12/22