- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088790695
感想・レビュー・書評
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主人公がかすんでいるけど、いいねー
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一対一の早撃ち勝負に生活と命を賭ける決闘者達が存在する西部劇風の世界を舞台にしたロードムービー物。
コール・エマンソンに影響されここまできた決闘者達の思いとその無念を書きつつ、前回判明した裏事情を少しずつ明かしていく。
いままで1冊でキリのいいところまで終わってきた中で珍しく続く形式です、そのため7巻の溜めの話と言えるでしょう。
しかし決闘者達の過去や思いがしっかり作られており、また決闘の一瞬で終わる虚しさや最後のシーン等衝撃的な要素は多く飽きさせるどころか今までの中でもぐいぐいと読ませてくる巻です。 -
読了。
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続きが気になる!
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題材が題材なだけに、どんなに良い味したキャラクターも退場が速過ぎて勿体ないってなってしまう。それが、面白い要素なんだけどさ
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さぁ、だいぶ佳境ですかね。侍の人はちと残念だった。
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岡山などを舞台とした作品です。
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皆川先生の作品にずっと興味があったものの、ずっと読む機会がなく…でした。
友人の本棚に見つけて、レンタル。
題材が題材だけに、ちょっと暗い…(苦笑)私には刺激のキツイ感じでしたorz
ビートはカッコいいけど!!(笑 -
様々な陰謀渦巻く西部劇漫画。
今巻はビートが参加するG・O・Dのお話。仕方ないとはいえ、新キャラが次々と死亡…。
本誌は読んでませんが、次巻のビート君の噛ませ犬っぷりを想像するだけで涙。
コール兄さん実は良い人(想像)だから、ビート君も瀕死止まり(想像)にしてくれるよ。