這いよれ! ニャル子さん 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 岡崎圭 狐印 逢空万太

• 集英社 (2012年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[中東5カ国さんの感想 · 2015年9月6日]

クトゥルフ神話を萌え漫画化した作品
アニメ化
内容はよくわかりませんでした｡

[sunnysakuraiさんの感想 · 2014年4月6日]

古本で購入。
どういう内容か知らないけど、なんかよく見かけるから人気あるのかな？という感じで買ったんだが…クトゥルフ神話×萌え、なんだと感心。原作者はよくそんなこと思いついたなと。

クトゥルフ神話は概要は知っていたけど未読で、「廃人製造ゲーム」の異名を持つテーブルトークもやったことがないので、クトゥルフの入門書みたいな点では良かった。

原作のライトノベルも未読で、アニメも見ていないが、このマンガ自体は、絵がちょっと（クトゥルフだからいいのかw)
萌え系の話の流れが苦手な自分には、読んでいてイライラする所が多い。

[myomyaさんの感想 · 2013年7月30日]

アニメですら描かれなかった黒パンツが見えるのはコミカライズ版だけ！

好きなノリ。

アニメ版ほど他作品のパク・・・パロディネタは出てこない。

[ayn0kbさんの感想 · 2013年2月4日]

クトゥルー神話

[o-takehiroさんの感想 · 2012年10月19日]

絵のクオリティが低すぎて問題外・・・

[aktioさんの感想 · 2012年7月20日]

多分原作通り。絵が荒いせいかイマイチ可愛くない。イケメンなんですが…

[earendilさんの感想 · 2012年5月18日]

ラノベにしては文章読むのに時間がかかったきがする。
ネタが分かる人には、楽しめるのではないか？
続編読んでみようかと言ったところ

[gaharaさんの感想 · 2012年5月9日]

子作り系のやりとりが少ないかもしんない

[delineatorsさんの感想 · 2012年4月28日]

逢空万太(原作)・岡崎圭(作画)『這いよれ！ニャル子さん』第１巻。

小説をアニメ化することより、コミカライズする方がわたしは難しいと思う。
原作に沿ったとしても、ぜったいにはしょらざるを得ない台詞があるし。
これはコミカライズとしてはまずまずでござる。
可もなく不可もなく、原作に忠実。
妙な期待をしなかったらふつうに読めるず。

[ucf10さんの感想 · 2012年4月14日]

原作未読。番組一話でツボって即購入。
ニャル子の畳み掛けるような唯我独尊ぶりは紙面でテンポよく描画されて、台詞の多さにかかわらずさっくり読めました。まあ、ストーリの全容をカバーするにはページ数が当然不足していて、本巻は中途半端なところで終わっていますが、次巻に期待。

著者プロフィール

1981年岡山市生まれ。岡山市立京山中学校、岡山県立岡山操山高校、京都教育大学を卒業し、現在岡山市消防局に勤務。大学在学中、京都から岡山まで37時間寝ずに走破したり、自転車で1日300キロ漕いで、京都から鹿児島、四国を経由し京都に戻るなど３回の「クレイジーチャレンジ」をやり遂げる。また、英語サークル（文化会加盟）、ラジオサークル、ＥＭ（有用微生物群）研究会を設立。陸上競技部の主将も勤めた。その傍ら新潟中越地震のボランティア、舞鶴の農業災害ボランティアに参加。
趣味は、走ること、トライアスロン、スポーツ全般、海外旅行、自転車の旅、写真、英会話。岡山市消防局陸上部に所属。他に、関西のトライアスロンの仲間でつくった「そろＳＯＬＯ限界チーム」に所属している。

「2006年 『走る人！』 で使われていた紹介文から引用しています。」