- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794204
感想・レビュー・書評
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美食家喰種、どうなるのかな?カネキが成長してた!隻眼の喰種はカネキ以外に存在してるのかな?
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喰種に理解のある人がいることにビックリ。
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4巻までいっきに読みました。
面白い!、、というのは、表現が悪いかもしれませんですが、続きが気になってたまらない話ですね。
いつの間にか、人間ではなく、グール目線で読んでしまっている事に、戸惑いを覚えました。 -
今回は仕込み編。イトリの登場からリゼの死の謎に触れ、喰種のどん底とも言うべきレストランが描かれている。
様々な喰種を描くことによって物語に深みを加える一方、捜査官側からはあくまで駆除すべきものであるという定点からの視点が保つ。
二つの視点に明瞭な意図が感じられて、非常に読みやすいところだ。 -
グルメキチ
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絵が表紙の雰囲気と中身ではちがって荒くなるのは、まぁ、話がグロい分仕方ないんだろうなぁ〜そこはちょっと残念だけど、話が動いてきて次が楽しみ。
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そうか、グールにとって美味しい凝った料理ほど不味いのね。でも、美食家にとっては普通の人の肉よりもグルメな人の肉ってのは微妙な味覚だなぁ。
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面白くなってきた!