Steins;Gate 哀心迷図のバベル 01 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
- 集英社 (2012年12月19日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088794853
感想・レビュー・書評
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STEINS;GATEの終盤をクリスティーナ視点で描いた作品。
三輪清宗氏の小説の漫画版と言ってもいいかもしれない。
ただ主に終盤の部分を描いているため、クリスティーナのデレぶりは少ない。
また絵はSTEINS;GATEを描いた漫画の中では一番良い。
クリスティーナ好きは読むのが必須。
フェイリスも可愛いなあ -
またクリス視点と思ったら、スライトフィーバーと違い、原作最後の辺りの物語。フェイリスと実は過去面識があったところから最後の日までのクリスとフェイリスとの物語が描かれるよう。
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【ファン必読!】シュタインズゲートの原作ゲームまたはアニメを見て、さらに表題のドラマCDを聴いた方であれば大変満足出来る作品になっている。
初見の方にもわかるよう第一話はダイジェストになっておりそれなりに楽しめる作りにはなっていると思う。
原作ゲームで岡部倫太郎が苦悩しているそばで、牧瀬紅莉栖も実は思い悩んでいた姿、フェイリスとの意外な接点、父親との確執等、丁寧にまた原作の絵柄を大きく崩すこと無く描かれておりそれもまた大変好感が持てる作品に仕上がっている。
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