日々ロック 4 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 125
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088795034

感想・レビュー・書評

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  • 明日を変えろ

  • 徐々に面白くなってきた。

    ストレートな漫画。

    2012年に、この漫画をテーマに、新宿JAMで企画ライブやったらしい。

  • 4巻読了しました。

    いいなぁ、日々ロックフェス(・p・)……

    そら、実家なんか継ぎたくねぇよな。だって、やりたいことあるんだもの。

  • 2013/12/1購入
    2013/12/1読了

  • 咲にあって自分にはなかったもの
    ロックンロールに必要なたったひとつの大事な確信。



    「僕のロックンロールで世界は変えられる!!!」

  • すごく甘やかしちゃう、この漫画。

  • この漫画を説明するには一言で足りる、芯まで熱い、それだけでいい
    イカくさくて、馬鹿やらかしてばかり、だけど、自分にとって『譲れないもの』だけは、ちゃんと本能で理解している日々沼拓郎には、同じ(とあえて、見栄半分でも言いたい)夢追い人として憧れを抱いている
    1部から3部まで蓄え、育み続けてきたそれが、この4部で彼自身が一皮剥け、見事にしっかりとした形を持って、つまりは「誇り」として覚醒し、これまで以上に聴き手の胸を揺れ奮わせる「歌」として爆発している
    どうお薦めしたらいいのか、まだゴチャゴチャしているが、ともかく、ロックンロールしたい人は読むべきだ

  • 勢いかおちた?四巻だけ読むとそうかもしれない。一巻から読んでみよう。涙と熱がとまらない

  • 矢口真里が「日々ロック好きです!」という日も近い。

  •  故郷に戻りまた前に進めず日々を過ごす拓郎。今度は高校を卒業したときと違い拓郎たちの歩みは止まらず確実に一歩を踏み出し、またそれに付随してテルヒコや春子たちも自分を革命していく行動を起こしていく姿が超絶にカッコ良かったです。周りにどんなに押さえつけられても止まらない日々ロックの変革、はやく新章みたいなー

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著者プロフィール

神奈川県出身。2010年より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で『日々ロック』(全6巻)を連載開始。同作は2014年に実写映画も公開された。その他、『テキサスレディオギャング』(集英社)『ミツコの詩』(小学館)も好評発売中。

「2018年 『高梨さんはライブに夢中(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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