- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795119
感想・レビュー・書評
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微妙。無理やりストーリーにワインを絡めようとしてて無理がある。それにワインがぜんぜん美味しそうじゃないのも残念かな。
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足長おじさん、ジョン・スミスの正体は?
永遠の最終章 -
新キャラが熟成しておらず、カナの生い立ちの秘密も含め一部うやむやにしつつ纏めたところもあり、若干端折った感のある完結巻。
後日譚となる最終話前の大仰な結末の光景は、ややシュールにも感じるけど、まあ許容範囲かな。
あと、ここに来て絵のタッチ、特に曲線が劣化してるように思うんですが、そういえば松井先生ちょっと前からデジタル制作に挑戦し始めたんだっけ?なんか紙面から「まだペンタブに慣れてません!」的な主張がだだ漏れなんですが(´・ω・`) -
終わってしまったー。もっとまったり続いて欲しかったなら残念。そんなに最終巻で駆け抜けなくても良かったのに
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2013/01/20:終わり方が駆け足展開すぎて残念でした。
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足長おじさんの正体とは?そして彼女にとってのワインとは? ソムリエールの最終巻です。