- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795232
感想・レビュー・書評
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3巻をスルーしていきなり4巻へ。
幹部たちはさすがに強い!!
しかし、せせらぎたちはさらに知能レベルを上げ、そのマッチョボディをより強靭なものへと進化させていた…
あのせせらぎの素早さ、瞬発力、筋力、頑丈な甲皮…それがそのまま、いやそれ以上の威力でシュワちゃんのような肉体(二足歩行)を持ったなら…
しかも奴らにゃ痛覚がない。これはもうマイクタイソンでも勝ち目がない。せせらぎ、烏、黒いものは怖いよう。
くまモン以外愛せないかも。
もはや昆虫のみならず異種格闘になっています…ロシアのアシモフさんの特性がようやく分かります。
ていうかアドルフまだ27歳って嘘やろ…
オオミノガ、タスマニアンキングクラブ、チョウセンアサガオ、デンキウナギetc…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
異種格闘ぷりが絶好調。虫だけじゃなくて、蟹とか鰻とかw
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ついに幹部クラスが本格的に参戦。かっこいい&強い!特にロシアのおっさん。まさか蟹とは。腕再生しちゃうしw
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ついに能力ゴキブリとの闘いを描く4巻。バグズ手術を受けた人間対能力を移植されたテラフォーマーの激闘の連続でした。
第二班の王道少年誌的な闘いとホッと息抜き感。ミッシェルと燈のスラッとした肉体にそぐわない力強さの活躍。メガネクールビューティが意志を貫き自分の誇り高き力をもって敵を一蹴していく…まさにこれこそ王道バトル漫画ですよ。そしてこんな殺伐としたマンガの一時の安らぎになりそうな八重子ちゃん。高速船からもスカイダイビングできないほどの彼女がゴキブリと戦いになったらどうなるのかハラハラです。
そしてロシア勢の暴虐とも言える力。まさかの蟹さんだとは思いもしませんでした。ゴキブリ共に恐怖を与える存在、班長は強いがゆえに逆に敵を成長させてしまうような立ち位置にいるのかもしれない。敵の総本山に真っ先に向かおうとしてますがロシア勢の行く末はいかに。
打って変わって最初からピンチ描写のドイツ組。アドルフさんの戦う理由と関係してくる闘いですが、このマンガでは珍しい人間の弱さを語ってくれる展開です。人間は強い!ゴキブリより優秀!ばかりではなく人間の脆さを語るキャラがいてもいいなぁと思った矢先にアドルフさん登場だったので個人的に好きなキャラです。幹部が全員生き残るとは限らない。
全滅の中国班・まだ見ぬローマ組。まだまだ面白い戦闘が続きそうで毎巻楽しみです。 -
面白い
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今回は、戦いをじっくり見せてくれました。謎は謎のまま 続きは5月だ~
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3巻に引き続きカット割りに違和感がある。Gに対抗し得る人類が火星に乗り込んだが、GはGで更なる改造をして、結果は強化された人類との差が狭まり……進展しそうな雰囲気だったのに停滞してしまった感じ。