ブラッククローバー 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 田畠裕基

• 集英社 (2015年10月3日発売)

作品紹介・あらすじ

侵略国家・ダイヤモンド王国のマルスと対峙するアスタ。ユノでさえ歯が立たなかった最強の敵との闘いで、アスタは絶体絶命の窮地に追い込まれる! 果たして、熾烈を極める死闘の行方は…!? 魔宮編、衝撃の終結──!!

感想・レビュー・書評

[yamato634さんの感想 · 2021年12月16日]

魔宮攻略に向かったアスタ達の前に立ちはだかる敵国との死闘の衝撃の結末を描いた第３巻

[ヤヌスさんの感想 · 2020年10月23日]

　言動も話運びも、物凄く真っ当に少年漫画をやっている印象。取り立てて熱いとまで思わないけど、楽しく読めるし、テンポが良い。設定を開示していくタイミングについては、やや遅い気はするものの、ある程度ざっくり描写してあるからか、もやもやしながら読み進めることにはならず、細かい設定が出てくると「あ、そうなのね」という感じで飲み込める。ごちゃっと詰め詰めになっちゃうより全然良いと思う。

　最初から色んな属性持ちが出てくるけど、やっぱり一応４大属性は存在しているんだなあ、と思った。

[むちこさんの感想 · 2020年8月3日]

王族からの差別にイラッと。
主人公早く魔法帝になっちゃって！

ゾンビを操る敵さんはダイヤモンドの人かな？
次が気になる〜！！

[natsuki72さんの感想 · 2019年1月4日]

ダンジョン編解決‼︎ノエルの家族も登場‼︎ちょっとヤバそうな雰囲気。さらに王都が襲撃されたって‼︎やばっ！！今回もマジスゴマジ見逃すな‼️

[翔太さんの感想 · 2018年11月17日]

ノエルかわいい。。

[natsuki72さん · 2019/01/04]

ですよね〜‼︎でも家族に嫌われててかわいそう…

[翔太さん · 2019/01/04]

いつか見返せます！！

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年6月10日]

侵略国家・ダイヤモンド王国のマルスと対峙するアスタ。ユノでさえ歯が立たなかった最強の敵との闘いで、アスタは絶体絶命の窮地に追い込まれる！　果たして、熾烈を極める死闘の行方は…!?　魔宮編、衝撃の終結――!!（Amazon紹介より）

[にるさんの感想 · 2016年11月26日]

子どもが買った本。
ダンジョンはなんとか攻略。ユノは新しい魔法を覚えたのか、政令を呼び出した。その後、魔法帝のところに報告に行き、そこで喧嘩が始まる。

[しのぶさんの感想 · 2016年3月17日]

この巻でクラウスさん好きになったなあ。シルヴァ家の人たち見分けつかない……。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年12月17日]

アスタはもうヒーローのように助けに来てくれますね。
そのせいでミモザまでアスタに恋・・・？！
すごく王道なバトル漫画だけど、はまるのにあと一歩足りない感じ。
迷宮編が終わって、王都襲撃編開始。
「いや　コレ何まち！？」から「音のデカイ方へ行く！」のセリフがすごくアスタらしくて好き！

[菜実枝さんの感想 · 2015年10月4日]

最近ジャンプで楽しみな漫画の一つです(=ﾟωﾟ)ﾉ
クラウスとミモザが最初と比べるといい感じに私の中でイメージ変わりました！特にクラウスさん
自分に非があると思ったら素直に認めるって大事ですね〜