- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806532
作品紹介・あらすじ
白熱した取組が続く個人戦。火ノ丸と小関の最初で最後の対決が始まる。正々堂々、互いに遠慮なく戦おうと、火ノ丸は右腕の負傷を隠し出場する。一方、小関は「金星」をあげようと意気込むが、果たして…!?
感想・レビュー・書評
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大会終わり!
火ノ丸と部長の一番は流石に泣いてしまった…
熱い闘い過ぎたのぜ…
全国へ向けての気持ちの整理とか、更なる稽古とか。
再度の感想になるけど、ユーマの師匠とか柴木山親方とかちゃんと大人が彼らの成長に手を貸して居る様子が良いなあと思うんだよね…
加えて「大人だけど"人間"だから人の選り好みはする。誰彼構わず助ける訳じゃない。君達が手を貸して貰えるのは君達の行い、人柄が良いから」とキチンと伝えて褒めてあげるのも良い。
全国に向けて新キャラも出て来たしますます続きが楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
IH予選個人戦の部。準決勝で当たった、潮と小関。
潮への憧れ。小関への尊敬。そして、互いに本気の相手に勝ちたいという欲求。
IH予選団体戦決勝といい個人戦準決勝といい、小関の取り組みは、どれも名勝負。
最終結果に、大河内クンがいるのがびっくり。ただのかませ犬ではなかったというわけですか。彼にも背負う想いがある。
祝勝会での三ツ橋が案外チャラい。相撲部での自信が悪い方にでちゃったか。 -
潮くん、気づいてますか?名古屋城のすぐ脇で名古屋場所が開催されるのです。城や武将隊に心惹かれるのもわかりますが、あなた、まずはそこに、、、って場所を見に来たわけでもないよね。そうだよ、場所前の部屋での稽古に来たんだったよ(笑)
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全国大会。
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おもしろかった。熱い!