- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806617
作品紹介・あらすじ
悟空と魔人ブウの壮絶な戦いから月日は流れ…平和を取り戻した世界に迫る、新たな脅威!! 今度の敵は「第6宇宙」からやってくる!? 鳥山明オリジナル原案で「その後」を描く、完全新作の『ドラゴンボール』開幕!!
感想・レビュー・書評
-
絵は上手。
ただ、格闘シーンやコマ割りに実力の差を感じる。
強さのインフレもかなり有り、原作はいいところで終わっていたのだなと改めて感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメをちょこちょこ観てたので飛ばされた部分も楽しめた。ドラゴンボールに新たな続きが。楽しみが増えた。
-
ビルス。
-
『ドラゴンボール』最終章の魔人ブウ編はそれ自体が自作パロディのような愉しさがあったけれどこの『ドラゴンボール超(スーパー)』はそのエッセンスをさらに浮き彫りにさせたような作品。バトルフィールドは星単位ではなく宇宙それもマルチバース間を縦横無尽に男の子たちが永遠に技の掛け合いをする——。もはや神話である。
-
この巻の段階では、あくまでアニメ版を元にした「児童誌向けコミカライズ」の域を出ず、単体での評価が難しい所。ただ鳥山先生原作だけあって、設定的な補完になっている部分があるのは侮れない。空きページの1コマ漫画が面白い。
-
へぇ、これ、鳥山明じゃないんだ。
ってみて、思った。
すごい似てるよなあ・・・
俺が知ってる全盛期のドラゴンボールによく似てる。
で、話の中身。
なるほど。こうなるわけね、と。 -
案外、アニメが面白かったので購入。初期ドラゴンボールのギャグテイストとZ戦士のバトルテイストが半分半分くらいの感じで、気楽に読めて楽しいです。
頭からっぽの方が夢詰め込める、って言ってましたっけね。
でも、ゴールデンフリーザ飛ばすのはいただけないなぁ。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人になるとこ淡泊すぎるじゃないか。
ブウ編終了後のドラゴンボール。設定とか気になるけど、一番のキモは悟空が「一番つえぇヤツと戦いてぇ」ってとこなので。
はちゃめちゃが押し寄せてくれば、この世はでっかい宝島。いまこそアドヴェンチャーです。 -
イツノマニカ始まってました!
-
鳥山明氏そっくりの絵柄で復活したドラゴンボールの続編。コマが小さくて読みにくいのがちょっと辛いが展開の速さは連載当時の本編に勝るとも劣らない。サクサク話が進むのが魅力。