ドラゴンボール超 1 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (2016年4月4日発売)
3.71
  • (15)
  • (22)
  • (24)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 459
感想 : 24
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088806617

作品紹介・あらすじ

悟空と魔人ブウの壮絶な戦いから月日は流れ…平和を取り戻した世界に迫る、新たな脅威!! 今度の敵は「第6宇宙」からやってくる!? 鳥山明オリジナル原案で「その後」を描く、完全新作の『ドラゴンボール』開幕!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 絵は上手。
    ただ、格闘シーンやコマ割りに実力の差を感じる。
    強さのインフレもかなり有り、原作はいいところで終わっていたのだなと改めて感じる。

  • アニメをちょこちょこ観てたので飛ばされた部分も楽しめた。ドラゴンボールに新たな続きが。楽しみが増えた。

  • ビルス。

  • 『ドラゴンボール』最終章の魔人ブウ編はそれ自体が自作パロディのような愉しさがあったけれどこの『ドラゴンボール超(スーパー)』はそのエッセンスをさらに浮き彫りにさせたような作品。バトルフィールドは星単位ではなく宇宙それもマルチバース間を縦横無尽に男の子たちが永遠に技の掛け合いをする——。もはや神話である。

  • この巻の段階では、あくまでアニメ版を元にした「児童誌向けコミカライズ」の域を出ず、単体での評価が難しい所。ただ鳥山先生原作だけあって、設定的な補完になっている部分があるのは侮れない。空きページの1コマ漫画が面白い。

  • へぇ、これ、鳥山明じゃないんだ。
    ってみて、思った。

    すごい似てるよなあ・・・
    俺が知ってる全盛期のドラゴンボールによく似てる。

    で、話の中身。

    なるほど。こうなるわけね、と。

  • 案外、アニメが面白かったので購入。初期ドラゴンボールのギャグテイストとZ戦士のバトルテイストが半分半分くらいの感じで、気楽に読めて楽しいです。
    頭からっぽの方が夢詰め込める、って言ってましたっけね。

    でも、ゴールデンフリーザ飛ばすのはいただけないなぁ。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人になるとこ淡泊すぎるじゃないか。

    ブウ編終了後のドラゴンボール。設定とか気になるけど、一番のキモは悟空が「一番つえぇヤツと戦いてぇ」ってとこなので。

    はちゃめちゃが押し寄せてくれば、この世はでっかい宝島。いまこそアドヴェンチャーです。

  • イツノマニカ始まってました!

  • 購入>まぁ鳥山先生ご本人の画じゃないのでしょうがないんだけども(^^;)…(鳥山氏の画を描いてた同人先生らしく、鳥山氏が見つけて作画抜擢)
    とにかくコマ割が細かすぎて全体的に画が小さい。おまけに台詞が多いとこもあり見辛い。当時(原作)単行本読んだ時、こんなに小さかったっけ?なぁ?っていう印象。こんなにコマ数多くないはず。先生画はシンプルで非常に読み易いのでそこがまず違和感。
    当時の原作画と違うのは明らか。それでも先生画と似てる所はあると思うし、巧い方ではないでしょうかw?
    ギュウギュウ詰めに詰め込んだ話になってる。TVアニメや映画(神と神,復活の「F」)の方で詳細を補完といった所。(アニメはむしろ引き延ばし)サクサク話が進み過ぎる位進むwwフリーザ復活場面は映画で見てね!!って事か?って位、まるまるすっ飛ばされてて解説話で終わり。びっくりやわ(゚Д゚;)!!
    画が小さいので戦闘場面描写が勢いはまぁまぁあるけど鳥山先生みたいな、あんまり迫力が感じられず。。
    原作DB連載当時、タイムリーで読んでた身としてはDB30年ぶりに復活!?(鳥山先生原案で)なんで…懐かしくもあり、好きなので話のネタとして今後も読み進めてみます(´ω`*)w。。(先生の画じゃないのは非常に残念なんだけども…)

  • 鳥山明氏そっくりの絵柄で復活したドラゴンボールの続編。コマが小さくて読みにくいのがちょっと辛いが展開の速さは連載当時の本編に勝るとも劣らない。サクサク話が進むのが魅力。

全24件中 1 - 10件を表示

とよたろうの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×