- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807607
作品紹介・あらすじ
「人を殺すなら殺される方が…いい」神保球場での惨劇後、明日達の前に謎の神候補・六階堂七斗が現れる。次第に力を増していくメトロポリマンに対抗する為、協力し合うことにした明日達。しかし、新たに報道されたニュースで、事態はさらなる展開を見せる! 止まらない悲劇の連鎖に選択を迫られる明日の想いは…!?
感想・レビュー・書評
-
シリーズ、第四弾。
明日達の前に現れた謎の神候補・六階堂 七斗。
メトロポリマンに対抗するために、明日達3人は協力することに。
メトロポリマンこと・生流 奏(うりゅう かなで)。
彼の過去が明らかとなる。
なぜ神になろうとするのか?
なぜ他の神候補を排除するのか?
そして、病に侵された六階堂の覚悟とは?
明日と六階堂が向かった先は、グランタワーの屋上。果たして、何が起きるのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デスノートよりも…頭脳戦に加え実戦が伴う分だけハラハラ…あと本誌でないからなのかグロさとエロさが程よく(すみません)猟奇的殺人を事も無げにこなすキャラに魅力を感じる私が変なのか?それにやはり小畑先生の圧倒的な画力!この小さなコミックスのページに広がる奥行きある世界。
-
どんどんエグさが増してきました。
新キャラクターの六階堂さんが渋くていい味を出しています。
実写版をやるなら、ぜひ、内野聖陽に演じてほしい。 -
ミスリンコのような猟奇的殺人魔、そして、ただの殺人魔になったメトロポリマン、これらに対抗するという意気込みを持った六階堂さん、この六階堂さんがかなり良いキャラだと感じたのは、赤の矢以外の自衛隊から盗んできた人間の武器でも良いと思ったところで、人間の世界の武器でも構わないという天使。これは驚きましたよ。
あと、赤の矢を連ねると距離が伸びることですね。これからの展開が楽しみです。
DEATH NOTEより、何しても良い感があり、様々な思いを持ったキャラ、例えば、明日くんは、赤の矢や銃で人を殺すのが嫌だ!と言うのに、赤の矢を持っていて対抗してる所です。
つまり、何があっても殺さないというのが彼の良い所かと思います。
終わり方がこの3巻までが序章だったということを意味するような気がします。 -
『DEATH NOTE』に比べ、敵?キャラクターのゲスっぷりがひどい…。
何だかねぇ、みんな若いのにどうしてそうなっちゃうんだろうね(^^;。
そういう作品なんだろうけど、どこまでついていけるかなという感じも。
ルールは相変わらずやや複雑で、後から追加されるものもあるんだけど、
いい感じに説明してくれるキャラクターがいるので、
いかにもな「説明っ」という感じにはあまりならないのがいいですねー。
しかし「少女A」ほんとに退場なのかな? -
六階堂さんいいキャラだな。
これからの展開が楽しみ。 -
【あらすじ】
「人を殺すなら殺される方が…いい」神保球場での惨劇後、明日達の前に謎の神候補・六階堂七斗が現れる。次第に力を増していくメトロポリマンに対抗する為、協力し合うことにした明日達。しかし、新たに報道されたニュースで、事態はさらなる展開を見せる! 止まらない悲劇の連鎖に選択を迫られる明日の想いは…!?
【感想】
-
ミスリン。