- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810287
作品紹介・あらすじ
格上のギリシャを3勝0敗で破った日本。次の相手は開催国のオーストラリア。周囲が全てアウェイの中、第一試合、幸村・真田の中学生ペアは難攻不落のオーストラリアペアに打ちのめされ、大差をつけられるが!?
感想・レビュー・書評
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「誰かがぼくにチェスを挑んで来てるのか」
真田の独唱は笑った。内容はいいんだけど、訳の分からない企画でページを埋めるのは辞めてくれ。ファンブックとかでやる内容だろ...。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巻末を無駄にしないでいただきたい。
氷帝コールに慣れてるくせに、アウェイで慣れない試合って今更じゃね? -
幸村くんと真田くんは最初の勝ち組負け組の奴以来、マトモに会話しているところを見ていませんね。アウェイへの対抗策が予想外過ぎる。少年時代可愛いですね。目が大きい。可愛い。4歳、ヤバイ。
仁王くんと不二くん、跡部くんの第一声が辛辣過ぎますね。たぶん事実なんでしょうが。
巻末名簿めっちゃ長くて笑います。教室どれだけ広いんでしょうか。 -
君がぁぁ代ぉは~ 千代にぃぃいい… 八千代に さざれぇ~ 石のぉぉお~~~~!!
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真田幸村コンビと仁王が「オリジナル」で立ち向かうオーストラリア戦。
を吹き飛ばす、1/4くらいあるクラス名簿、すごいな。
おまけ漫画くらいあるかと思ったら、名簿だけで押し切られるとは。流石キング。