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- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810300
作品紹介・あらすじ
取り潰し寸前の紅緒の生家・化野家で、新生活を開始したろくろ。化野家の再興を心に誓う式神・きなこの指南で、悠斗討伐への足がかり“御前試合"を目指す事に。青陽院に入学し仲間探しを始めるが!? 一方、呪力を取り戻すため、紅緒は孤独な戦いの途へ…!!
感想・レビュー・書評
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新しい仲間もできて、御前試合に向けて邁進する感じ
ただ、呪力を練りにくくする封印を解いたあとの学校の描写は欲しかったかも
全体的に学校に仲間ゲット以外の意味を今のところ見いだせない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者が描きたいのは「家族」なのかもしれないな。
そして双星の子が戦いを終わらせるという意味もなんとなく見えてきた気がしますね。
なぜ紅緒さんが穢れ側に近いのかということや、なぜ本人たちではなく子供なのかということが。
なんだかんだで仲間作りは順調のようです。
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