- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811635
感想・レビュー・書評
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魔封波。。。圧巻の全ストーリーを改めて味わい尽くせる展開。界王神、破壊神だと並行し、亀仙人。ピラフ大王もウロウロとするなか、倒れるそうになる度に強くなる、その仕掛けが、悪い意味でも左右する。全編でその要素をふんだんに使い、平行世界の物語は紡がれている。しっかり考察しても、ざっくり見ても楽しい。
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未来トランクスの世界を救う戦いも、クライマックス。
ですが、ポタラ合体に制限時間あるって知らなかったよ。今、言うのずるくない?界王神以外でポタラ合体使うと、1時間で合体解けるんですってよ。
ベジットとゴジータ。二人の合体キャラのどっちが強いか論争で、制限時間の無いところがベジットの強みだったのになぁ。なにより、いざとなればポタラあるじゃん、みたいなことを考えてしまうのが、ちょっと残念。 -
瞬間的に??
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こんなにつまらないドラゴンボールを出す必要があるのか?
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帯で鳥山先生が褒めてますが、本巻あたりで本当抜群に良くなっている。
アニメでは少々間延びしてた感のある個所を実にタイトに、代わりに設定的な補強台詞が増えていたり(わりとオリジナルでもよくあった、設定矛盾や勘違いを修正する独白)、実に「ドラゴンボールらしい」。乱暴なようでいてわりとロジカルなのがドラゴンボール。
あと最近ではただの面白いじいちゃんとなっているゴワス様も、実に好感の持てるキャラ。