ドラゴンボール超 6 (ジャンプコミックス)

著者 : とよたろう 鳥山明

• 集英社 (2018年6月4日発売)

感想・レビュー・書評

[masaboxさんの感想 · 2021年9月17日]

あの表紙をリメイク的なものは今回も。ですが、内容もきっちりと過去のキャラクタを集める。その間のストーリーを垣間見せつつ、強敵を味方にするという少年漫画の王道であり、全員集合と言うオールスター的興奮を。なんかアニメではもう少し持った感じだったような気がしましたが、すっきりした舞台での店舗の良いオールスターが戦いを行います。最強と最強だけの戦いではなく、たくさんのやりとりやシーンが見れるのは圧巻。

[Garnetさんの感想 · 2018年6月11日]

超戦士集め。

[mura-bowさんの感想 · 2018年6月10日]

滅茶苦茶面白い。

アニメではちょっと冗長感のあった「力の大会編」序盤が上手くまとめられてるし、さらにはジレン、ケールなんかの新キャラのキャラ付けはこちらのほうがしっかりしてる。「破壊神同士の戦い」が見れたのも良かった。この作劇で、あたらしい「力の大会」が描かれることに期待が持てる。

[まいつきさんの感想 · 2018年6月10日]

破壊神バトルロイヤル終了して、宇宙一武闘会の仲間集め。
クリリンは想定内だけど、天津飯に亀仙人って大丈夫？天さんは、地道に修行してるようだけど（魔人ブウ編見る限り）、亀仙人はどうなの？大いなる先人だけどさ。

正直、17号やフリーザを仲間にしたことより、亀仙人のほうがサプライズだわ。
タン・フー・ルーになった初かめはめ波は衝撃でかっこよかったけどさ。

逆か。