- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088815756
感想・レビュー・書評
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フリーザ何考えてるの??
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テンポ良く力の大会が展開していきます。
試合ルールにより、パワーバランスに最低限の調整が入っているためバトルに関しては最低限、納得はいくかな。
まあ、弱いキャラは…。 -
大バトルロイヤルがテンポよく進みます。悪役たる所以、その人気キャラたる所以、随所に盛り込まれた要素は、ただただシリーズを通してのキャラクタの深さを感じます。一瞬で消えていく他の宇宙のキャラでも気になるキャラもいますよね。でも、そこはテンポを損なうことなく進みまして、爽快感は損なわれません。そして、それにより、その強キャラの強さが際立ちます。
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全王主催・考案悟空の力の大会始まりはじまりの7巻。
バトルロイヤル方式だけど、ほどがあるだろ。てっきりトーナメント的に勝ち上がっていくのかと思ってたよ。その勝ち上がり決めるのに、バトルロイヤル方式かと。
参加宇宙全員のバトルロイヤルって、ごちゃごちゃ感すごいよなぁ。
まったくジレンに相手にされない悟空。どうやって振り向かせるの?というか、このままだと勝ち残っても瞬殺されちゃうんじゃないか?ブルーで太刀打ちできないこの状況。どう打破していくのか?次は何色になるのか? -
アニメのほうでは描くのが難しかった「混戦」っぷりが描かれていて良い。展開もオリジナルで面白い。
しかしまぁ仕方ないとは言え、クリリンあたりが良いとこなしで消えていくのは残念。漫画だとパワーアップイベントも無かったし仕方ないか。