アクタージュ act-age 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 宇佐崎しろ マツキ・タツヤ

• 集英社 (2018年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[bloomiさんの感想 · 2019年4月24日]

「デスアイランド」のクライマックスからの、千世子ちゃんとの絆が深まる展開にグッときた！

[あつなりさんの感想 · 2020年10月17日]

夜凪ちゃんは映画「デスアイランド」の撮影に挑みますが、トップ女優の百白千世子をはじめ大手芸能事務所「スターズ」の面々との実力差は相当ある感じです。夜凪ちゃんは千世子との共演を成功できるのか、キャストとスタッフは予定通り撮影を終えられるのか。クライマックスはスピード感が有って良いです。

[場合照美さんの感想 · 2020年2月27日]

ライバル編完
次は銀河鉄道か、たのしみ

[素以さんの感想 · 2019年5月18日]

ガラスの仮面ぽくなってきた

[剣崎博士さんの感想 · 2019年4月15日]

「デスアイランド編」完結！scene.22はヤバすぎた。

[にこぱ★さんの感想 · 2019年3月2日]

映画編一旦区切りからの舞台編へ
舞台編の方がなんかグッとくるのは舞台モノの本が好きだからだろうなw

[lovemusic718さんの感想 · 2018年9月1日]

作成中

[よーぐるさんの感想 · 2018年8月8日]

キャラクターのぶっ飛んだ味をきちんと生かしている。女優の道に飛び込んで世界を広げていく主人公に奇妙な感情移入ができてわくわくする。

[にゅーさんの感想 · 2018年8月5日]

「その仮面は あなたの映画への 執念そのものなんだと」

デスアイランド編完結。
最後の千世子のシーンがとても印象的だったなあ。
新キャラも多く登場してきて、更に面白くなりそう。

[chn-chn-chn1さんの感想 · 2018年8月3日]

発売日即購入！
デスアイランド編完結！初めて「カレン」ではない、「千世子」の顔を見れた気がします。
千世子ちゃんの鉄壁の仮面、演技にかける狂気染みた努力。
景ちゃんの素っ裸な感情、進化し続ける演技の才能。
どちらも凄く魅力的なヒロインですね。
感情せわしないな。

終盤から新編突入、次回から演劇ですね。景ちゃんの上位互換ともいえるキャラが登場、とても楽しみです。

著者プロフィール

宇佐崎しろ（うさざき しろ）
1997年生まれの漫画家。Twitterを中心に活動するなか、マツキタツヤと相互フォローの関係に。マツキが『週刊少年ジャンプ』の原作志望者を対象にした新人漫画賞「ストキンPro」準キングを受賞した際、受賞作「阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ」作画者に宇佐崎を指名したことから、漫画家の道が開けた。同読切でデビュー。そして2018年からマツキと組んで連載開始した『アクタージュ act-age』で大きな評価を得る。同作は「次にくるマンガ大賞2018」コミックス部門5位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」3位を獲得しており、今後の更なる飛躍が確実視される。趣味・特技は万年筆集め。