ぼくたちは勉強ができない 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 343
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088816463

作品紹介・あらすじ

ボドゲイベントを手伝うことになった理珠。メイド姿で奮闘するが、負け続けて大ピンチに!! 一方、才能を活かして励むうるかには、人生の転機が訪れ…!?

感想・レビュー・書評

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  • マンガ喫茶で読みました。

    そうはならんやろ。
    流石に放り投げたスマホが、さっきまで閉じてた胸元にスポッとはならんやろ。

    骨格標本を電動にする理由は何だろう?
    持ち運びに便利とかかな?
    ていうか、あんなモノが単三電池4本で動くのか?
    いくら直列繋ぎとはいえ。

    むくれ桐須先生が可愛すぎ。

  • 前巻、文化祭のラストで思わせぶりな演出が有ったけど、続くこの巻はいつもどおりながらも面白い内容
    げっ歯類に怯えるあしゅみー先輩が居たり、桐須美春が再登場して文乃を盛大に慌てさせたり、シリアス面ではうるかに大きな転換点が訪れたりなどなど

    個人的に気に入った話は問78
    勘違いとすれ違いにより誕生日プレゼントとして成幸から下着を贈られてしまった文乃。何故こんなものを贈ったのかとあたふたするのはいつもどおりの展開なんだけど、そこで文乃が贈られた翌日にはその下着を身に着けて登校するのだから余計おかしなことに
    ……フラグ立ち掛けているからって付き合っても居ない男子から貰った下着を即身につけてしまう女子って何なんだろうね?

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