- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088816722
作品紹介・あらすじ
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!
感想・レビュー・書評
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アニメには名前しか出てこなかった乙骨くんの話。
なかなかイイお話でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
呪術廻戦の前日譚
本編では二年生で、天才と言われてる乙骨くんが主人公
臆病な性格で強烈な呪いにかかった
状態で呪術高専に入る。
そこに凶悪な呪詛師"夏油"が現れ、呪術師ではない人間を虐殺する「百鬼夜行」を仕掛けてきて彼を迎え撃つことになります。
コレは、読んでおいた方が本編
楽しめるヤツですね。
むしろ、夏油なんかイマイチどんな人なのか本編だけではよくわかりませんでした。
前提として読んでおかないとダメなのかな?
全体的に本編よりも設定への説明は少なめ、というより本編ではより詳細に複雑にしたのか、または数回なので説明を省いているため読みやすい。
二年生として登場する他のサブキャラたちとも一通り共闘してて、彼らの魅力もより一層わかってきてよかった。
パンダがなぜパンダか
触れられてなかったのね。本編ではじめて明かされたとは思ってなかったな。
本編までの間にどれくらいの期間があったのかわかりませんが画力がすごく上がってます。やっぱりプロはすごいな。
作者の方も本編のおまけで母親から指摘されてますが、あとがきの字が読みづらくて、それはそれで「呪術」っぽく見える。
※現在は改善されています。
「最強彼氏」(意味深)となった乙骨くん
本編への登場が待ち遠しいです。 -
リカちゃん…愛しい…好き…
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愛の力って怖い。
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アニメしか見ていない時に、どうしても0巻が読みたくて購入しました。乙骨君の「失礼だな、純愛だよ」はかっこ良かった。冬の映画化が楽しみです
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2回読んで2回泣きました
これはなかなか感動モノです -
「これは持論だけどね 愛ほど歪んだ呪いはないよ」
呪術回戦に繋がる前日譚。
これを読んだらより本編が気になるようになった。
先輩たちのキャラも立つし、乙骨が本編で登場するのも楽しみになった。 -
これが映画になってたやつか。
けっこう面白かった。