- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088816883
作品紹介・あらすじ
要、藤堂、千早が入部し、9人となった小手指高校野球部に早くも練習試合が決定。なんとその相手は、甲子園出場の常連校・帝徳高校だった。勝負の鍵を握るのは、かつて智将と呼ばれた捕手・要だが、記憶もやる気も戻らぬまま試合の日を迎えることに──。天才&素人寄せ集めの小手指高校は、超名門校相手にどこまで通用するのか!?
感想・レビュー・書評
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いいなあ、こうちょっとずつちょっとずつ友情的なものが出来上がっていく過程というものは。
帝徳高校との練習試合に臨む都立小手指高校(埼玉ではないのか…)野球部。
結果自体は予想通りの展開ながらも、試合序盤の描写は気持ちがいい。
パイ毛にバチ切れする国都くんも何か色々抱えていそうなキャラ。
帝徳監督も憎めないおじさん。
メシを賭けたバッティングセンターでパスタ(一応大盛り)を賭けちゃうような千早くんに慣れるまでもう少しかな。クールとも違う彼のちょい痛キャラがこの先どうなるのか。
3巻はシリアスとのこと。続きが読みたい。
圭の母はふつうに可愛いように見えるけど、実母がセーラー服着て現れたらそれはそれは深い絶望を感じるんだろうな…。
8刷
2021.12.21詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり恥将圭ちゃんがサイコーです(震
帝徳の監督わかりやすすぎる。ハイパーつよつよ1年生というパワーワード。
おまけのTwitterヘッダとか没ページも素敵です。思わずTwitter確認してしまったし。あとあの監督が超乙女(笑) -
まじでめちゃめちゃ面白い
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めっちゃ面白い。早く続きが読みたい。