- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088824741
作品紹介・あらすじ
デッカい男のせいで、辺り一帯がメチャクチャ! 「主のもとへ」って、死柄木? ……ダメ! こいつが街に降りたら、ひとたまりもない! 雄英生も危険じゃない! 蛇腔病院側で何が!? い・い・か・ら、止まれぇぇええええ!! “Plus Ultra"!!
感想・レビュー・書評
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118冊目『僕のヒーローアカデミア 29』(堀越耕平 著、2021年1月、集英社)
「死柄木弔編」が続く。死柄木とマキアが強すぎて逆に緊張感がない。戦線の幹部たちや大多数のヒーローたちが今何をやってるのかよくわからないことにも不満が募る。
高校生に頼らなくてはならないほど弱いヒーローたちしかいないようだし、やっぱりヒーローって必要ないんじゃない?
切島の株はまたしても急上昇。愚直なまでに真っ直ぐな彼、活躍をもっと見たいと思わせる良キャラクターだ。
〈身体が 勝手に 動いてた〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
涙なしに読むことは
できない。 -
2022/12/27
しがらきがバケモン強い。デクが頑張るけど、消耗戦じゃ分が悪く。
マキアも暴走しちゃってもうたし。
ワンフォーオールとオールフォーワンの関係性がどんなもんなんだいという。 -
もうかっちゃんのライジングのシーンで私は涙が止まりませんでした
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何もかも凄すぎる
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2021/11/02 1
2023/01/28 2 -
めちゃめちゃ泣ける…涙止まらない
相澤先生のとこ、
えって 声に出てしまって中々先を読み進められなかった…理解するのに、心で受け止めるのに時間がかかった。瞬時に行動に移せるって相当の覚悟をしているということだよね。心意気に感動。
一番好きなヤオモモの活躍が見れる!と嬉しくなったけど、この巻は切なく苦しい展開が多く読み終わった今は涙涙。
天真爛漫の三奈ちゃんが制服に戻ってしまうコマの描写でどれほどの恐怖が伝わる…
比喩の表現が素晴らしい。
圧倒的な恐怖がありながら、考えるよりも先に体が動いて行動する子達を見て胸が締め付けられる。
感動するけど、苦しくてどうしたらいいかわからなくなる。
グラントリノ… -
あらま。
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え、ちょ、ま、え、や、
泣きそう
何度泣きかけたことか
やばい