- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088826714
作品紹介・あらすじ
防衛隊員、市川・古橋を助ける為、怪獣に変身したカフカは、圧倒的な力で人型怪獣を叩きのめす。だが止めを刺す時、防衛隊員たちに発見され、人型怪獣に逃げられてしまう。目的を果たしたカフカが現場から離脱しようとした時、そこに保科副隊長の姿が…!? ――動乱極まる、第三巻!!
感想・レビュー・書評
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電子書籍。
ヒーローが活躍する漫画多いけど、ヒーローが怪獣ってどうなの?笑笑
少しコミカル。ちょっと宇宙兄弟っぽいノリ。そこがいいよね。
登場人物が、良い人すぎて、そこもとっても安心できる。続き楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界観に引き込まれます。登場人物のキャラクターも面白い。
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■書名
書名:怪獣8号 3
著者:松本直也
■感想
1巻に記載済み。 -
前回いいところで終わってしまっていたので
気になってましたがこの巻もおもしろかったです
ひとつの退治が終わるともう次が・・・
楽しませてくれます
あの強い怪獣は今後の展開にも影響しそうだなと
感じました
いろんな怪獣と隊員の技など今後も楽しみです -
怪獣なのにめっちゃカッコいい活躍!今巻も見れましたぁ!
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保科のこと好きになり始めてるからやめてほしい 死にそうにないキャラを好きになりたいんだ私は
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面白くなってきた。
最近のやみくもに戦う、戦いありき殺し合いありき、ストーリー後付けみたいな感じにちょっとうんざりしていたけれど、わかりやすいけど意外と複雑で、それでいて爽快感がある。
絵も好き。
主人公も魅力的。
今後が楽しみだ。 -
退院おめでとう