- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088827889
作品紹介・あらすじ
各地の刑務所から逃げ出したダツゴクさんたちが、街で暴れているみたいですね。トップヒーローと行動を始めた出久くんもどんどんボロボロになって…うふふ。こんな生きにくくて、嫌な世界なんて壊しちゃいましょう。
そうだよね、弔くん。
感想・レビュー・書評
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幾ら「最終章突入!」なんて言われても、あの「対死柄木戦」を見せられたらそんなもの誰が考えたって引き伸ばしてるだけとか、伏線をとにかくただ全部回収する為だけの期間と思うに決まっている。これだけの期間連載して「対死柄木戦」という傑作を終えて、なお宣言通りに「最終章」が一番面白いのは漫画家というものの限界がわからず困惑、こんなことあり得る?
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だんだんたいへんなことになってきてる。
終章? あと5巻それともそれ以上? -
多くのものを背負うデク。
彼に立ち塞がるレディ・ナガンの苦悩と諦観。 -
2021/11/02 1
2023/01/28 2 -
2023/1/5
ワンフォーオール総動員で戦う。
だいぶと荒れ果てた世界で。
緑谷が色々と背負って闇堕ちしそうなところで爆豪とおそらくエンデヴァーに連絡してた轟もおるんじゃなかろうか。友情である。 -
切なく苦しい巻だった。
出久の小さい頃とお母さんのヒーローごっこの描写好き。
あと幼少ホークスがエンデヴァーのぬいぐるみ抱えてるのも好き。 -
全部を救わなければとヴィランの様な様相を呈するデク…ジャンプに掲載されていて、絵柄もアメコミ風で読みやすいし分かり易いけど、青年誌に連載されていた『東京喰種:re』のカネキくんを彷彿とさせる。
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かっちゃーん!!!
るろ剣みたいな