ONE PIECE 101 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2021年12月3日発売)
4.09
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本棚登録 : 2091
感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088830032

感想・レビュー・書評

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  • カイドウに挑むも負けたルフィ。ルフィが負けた知らせを受けても仲間たちはまたルフィが立ち上がることを信じて、飛び六胞ら幹部と勝負をつけるために戦う。そして、ヤマトは父カイドウに挑む。
    ようやく麦わらの一味が幹部たちと戦ってくれた。あれこれといろんな人が出て来て、いろんな人が逃げたり、隠れたり、戦ったりするのが落ち着いた。バトルシーンが主軸に描かれると分かりやすくて、読みやすい。作者も描きたいことがたくさんあって、読み手もコアに深く読んでいる人ばかりじゃないのは承知していると思う。だが正直、当初の予定通り100巻で終わらせてくれるくらいの規模で描いてもらいたかった気持ちがある。

  • ルフィが海賊王になる姿がみえてきた…
    花形登場がカッコ良すぎ!!!

  • 幻霧が全然効いてないロビンの心の強さにグッとくるし、ロビン強くなったな〜〜!!って思って泣けてきた……。
    キングの攻撃をスっと防いでからの、「花形登場だよい」で譲っちゃうマルコもカッコよすぎ……。

  • ヤマトが食べた悪魔の実のことを調べなくては。

  • 百巻で色々な伏線があり、伏線が回収されたかと思ったら、また新たな伏線が…、物語が壮大すぎて把握しきれない!最終回が来たら、一巻から一気見しよう!

  • Netflixでハリウッド実写化。
    ちょっと観たいけど、観たらショック受けそう…

  • みんな強くなったなあ。。
    次はカイドウとビックマムが倒れるのを見られるかな?
    ロビンがサンジのことを、「海賊王になるルフィの両翼にふさわしい」的な発言で称えたの、なんか胸がアツくなった。
    ゼウスに相棒だって言ってあげるナミのやさしさにキュン。
    ワンピースももう終盤、最後までしっかりついていきます!

  • 読了

  • 前巻と同じく、カバーを外した裏表紙はお忘れなく。

    今巻はあまり話が進んでいない。新しいキャラクターも出ておらず、戦況も少しの進展のみで補足や闘いにシーンが割かれていた。

    ワノ国編もかなり佳境にきてるのがわかる。今までの数々の伏線や物語の根幹が登場してきたが、この話の終わりがどうなるか楽しみである。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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