- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088830032
感想・レビュー・書評
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カイドウに挑むも負けたルフィ。ルフィが負けた知らせを受けても仲間たちはまたルフィが立ち上がることを信じて、飛び六胞ら幹部と勝負をつけるために戦う。そして、ヤマトは父カイドウに挑む。
ようやく麦わらの一味が幹部たちと戦ってくれた。あれこれといろんな人が出て来て、いろんな人が逃げたり、隠れたり、戦ったりするのが落ち着いた。バトルシーンが主軸に描かれると分かりやすくて、読みやすい。作者も描きたいことがたくさんあって、読み手もコアに深く読んでいる人ばかりじゃないのは承知していると思う。だが正直、当初の予定通り100巻で終わらせてくれるくらいの規模で描いてもらいたかった気持ちがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルフィが海賊王になる姿がみえてきた…
花形登場がカッコ良すぎ!!! -
幻霧が全然効いてないロビンの心の強さにグッとくるし、ロビン強くなったな〜〜!!って思って泣けてきた……。
キングの攻撃をスっと防いでからの、「花形登場だよい」で譲っちゃうマルコもカッコよすぎ……。
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ヤマトが食べた悪魔の実のことを調べなくては。
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百巻で色々な伏線があり、伏線が回収されたかと思ったら、また新たな伏線が…、物語が壮大すぎて把握しきれない!最終回が来たら、一巻から一気見しよう!
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Netflixでハリウッド実写化。
ちょっと観たいけど、観たらショック受けそう… -
みんな強くなったなあ。。
次はカイドウとビックマムが倒れるのを見られるかな?
ロビンがサンジのことを、「海賊王になるルフィの両翼にふさわしい」的な発言で称えたの、なんか胸がアツくなった。
ゼウスに相棒だって言ってあげるナミのやさしさにキュン。
ワンピースももう終盤、最後までしっかりついていきます! -
読了
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前巻と同じく、カバーを外した裏表紙はお忘れなく。
今巻はあまり話が進んでいない。新しいキャラクターも出ておらず、戦況も少しの進展のみで補足や闘いにシーンが割かれていた。
ワノ国編もかなり佳境にきてるのがわかる。今までの数々の伏線や物語の根幹が登場してきたが、この話の終わりがどうなるか楽しみである。