- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088830865
作品紹介・あらすじ
光が照らす歩む道がどんなに不確かでも――三年の時を経たウィリアムの帰還は、ルイスやアルバート、 MI6の面々にとって、何物にも代え難い喜びとなった。懐かしい顔ぶれとの再会、新たな日々の始まりを祝して、シャーロックやジョンたちを招いた食事会が催される。その席上で語られる、米国へ渡ったシャーロックとウィリアムが、ニューヨークで過ごした“空白の時間"――。運命という絆で結ばれた2人の物語が今、明かされる!!
感想・レビュー・書評
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やっと皆揃って食事会。
そこで語られるウィリアムとシャーロックのニューヨークでの空白の時間。
やっぱりシャーロックはかっこいい事を言うね!
本当に最高です!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんな揃って食事会って良いですよね~アルバート兄さんは何を作ったのか?が気になります!
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ウィリアム帰還の物語「空き家の冒険」が終わって、空白の3年間にホームズ、ウィリアムがビリーと何をしていたかを語る「恐怖の谷」がスタート。アメリカでホームズはビリーの仕事を手伝うことになるが…。
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いつもと同じ…(迷惑をかけないように自由行動)。戦力に数えられていないヘルダーの扱いに笑ってしまった。そしてまさかジョンと息が合うとは。
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ウィルがみんなから感激されてて胸アツくなる〜。ウィルとシャーロックが過ごした空白の時間が描かれていた。この2人の繋がり大好きだわ。15巻?くらいで抜けおいていたセリフのシーンが明かされてた
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あらゆるところに派生してびっくり。ピンカートン探偵社、、。楽しみです。
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やっとみんな揃った
やっと気持ちが完全に前を向いた
良かった良かった
帰って車でのウィルとホームズの仕事の話も楽しみ