- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088831275
作品紹介・あらすじ
幼き日の■■■■は両親と平和に暮らしていた。友達との兵隊ごっこ、父親との些細な衝突、そんな日常が当たり前に続いていくと■■■■少年は疑いもしなかったが…!?
感想・レビュー・書評
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漫画を読むのも時間がかかるようになった。
よっぽど面白くないと1日で読めないな。
回想や脇役のスピンオフが中心の10巻でありました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10巻!!
ロイド<黄昏>の少年時代が少しずつ明らかに。
アーニャとヘンダーソン先生の会話。
ヘンダーソン先生の心を読むアーニャ。
面白かった!!
そしてダミアンくんの母親が登場。
クセが強そうなキャラクター!!
今後のヨルさんとの絡みも気になるところです。 -
最初はちょっと重めだったけれど、やっぱりアーニャが登場することによって和む。ちょっと意外な人物も出てきて、次の巻が楽しみだ。
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14冊目『SPY×FAMILIY 10』(遠藤達哉 著、2022年10月、集英社)
〈黄昏〉のルーツに迫るエピソードが収録。
明確な反戦メッセージや、安易な情報に踊らされる大衆への批判など、意外と社会派な漫画であることを見せつけてくれる。
デズモンド家やガーデンについては謎がどんどん深まる。どういう展開が今後待ち受けているのだろうか?
冷静に考えると、80巻も連載を続けている漫画家って凄すぎるよね…。
〈え?〉 -
黄昏の幼少期時代…戦争はただ不幸にするだけ、その犠牲になるのは弱き者。そして憎しみの連鎖が始まってしまう。
連鎖から抜け出すには、アーニャみたいな無垢な存在に光を浴びないとね。
考えさせる10巻!
ぜひ〜 -
ロイドの壮絶な子供時代が描かれています。泣き笑いするロイドが切なかった。ヨルさんも普通を模索、アーニャも頑張り、血はつながらなくても素敵な家族です。隠し裏表紙がいつも楽しみです。
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表紙のとおり、冒頭はロイドの過去編。戦争に巻き込まれたことやこれまで明かされてこなかったロイドの生い立ちが気になってたから嬉しい。シリアスだったのもスパイファミリーでは意外にも珍しいかもしれない。まだ謎の多いロイド、今後もどんどん明かされていって欲しい。アーニャと学長のやり取りが好き。
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フォージャーも素敵!