- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088833132
作品紹介・あらすじ
デズモンドの妻・メリンダと親しくなったヨルに負けないよう、「ナカヨシ作戦」に本気になるアーニャ! だが、イーデン校の社会科見学の道中、子供たちは事件に巻き込まれ…!?
感想・レビュー・書評
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バスジャックの話。なんかカッコいいアーニャがそこに居た。
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15冊目『SPY×FAMILIY 11』(遠藤達哉 著、2023年4月、集英社)
「〈赤いサーカス〉編」を収録。アーニャが大活躍するのは久しぶりな気がする。ギャグとシリアスを行ったり来たり。この作者のバランス感覚はなかなか不思議。
メリンダ・デズモンドに関してはまだ明かされていない何かがありそう。
強い婆さんキャラはどの漫画でもカッコいい。
〈アーニャ もうおなか すいちゃったから つぎのさしいれ ほしいなー…〉 -
バスジャク事件が…
クラスのみんなよく頑張りました!
大好きなマーサ・マリオットが活躍シーンがあるので嬉しかったな。
ぜひ〜 -
今回は、バスジャック編。アーニャ大活躍。
メリンダさんの人格は、次への伏線?
次巻も楽しみ。 -
そら運転手も銃くらゐは、てふかあの二人知り合ひだった。
表紙の二人は設楽さんと日村さんだった(モデルが)
じなんは「正しい為政者」を目指してをった。
テレパスを介して、複雑な心境が出るのはまぁ買って良い言ひ訳でせう。