チェンソーマン 13 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.02
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本棚登録 : 1701
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088833163

作品紹介・あらすじ

チェンソーマンだとバレたくて仕方がないデンジ。その欲求は、監視を続ける吉田をものともせず…!? 一方、負傷したユウコの見舞いに訪れたアサ。仲を深める2人は、“秘密”を告白し合うことになるが!? 悪魔が来たりて、少女たちの友情は地獄絵図と化す!!

感想・レビュー・書評

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  • 2023/01/04 1
    2023/04/19 2
    2023/08/03 3
    2023/12/05 4

  • 最初レンタルして面白かったけど
    飽きてきたので今後レンタル必要なし

  • それってあなたの感想

  • ついにデンジ登場。自分がチェンソーマンだってことを知られようとしているのがなんだか…笑う。アホかと思いつつもデンジらしいなって感じも。
    この巻はデンジ登場~正義の悪魔とのバトル~キガちゃん登場~チェンソーマン登場~ユウコとの別れ~アサとデンジがデートの約束…まで収録。

    確か、この後からおもしろくなるはず。
    いえ、今回も面白かったんだけど、このあとさらに・・・なので次は必読です。

    制服強強剣ってネーミングが…(笑)

  • 自分がライトな読者層なので、悪魔と人間が契約する為の諸条件がふんわりとしかわかってない。ナユタやマキマは悪魔として単独で成立してたのか?何故悪魔は人間と契約する必要があるのか?
    悪魔と契約した人間はもう死者なのか?などなどあまり真面目に考えると謎は尽きないのだが、そこら辺の謎があるので全体的に魔人や契約者達には薄暗い未来がないトーンを感じる。(そこが良い)
    後はサイコ百合って良いねとか、制服強強剣のデザインもネーミングも最高だとか、絵が上手くなったよなとか。
    生きていてもあまり明るい未来が感じられなかったデンジはチェンソーマンになってどう生きて、最後どうなるのだろう。

  • キガちゃん、スキ

  • チェンソーマンに助けられて悔しがるヨルがかわいい。戦争の悪魔は意外と強くない。
    アサとデンジのデートは如何に?アサのデートに誘う顔がひくついている。

  • ■書名

    書名:チェンソーマン 13
    著者:藤本 タツキ (著)

    ■感想

    12巻に記載済み。

  • 画面が左右に分かれている構図は、Look Backで見た時は良いと思ったが、多用されるとそうでもなくなる。話は、これから。

  • 歪んだ正義は、「悪」。

    特筆すべきキャラが登場しない展開。
    今は我慢のときだと思い読み続ける。

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著者プロフィール

1992年秋田県出身。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業。2016年から18年にかけ「少年ジャンプ+」で『ファイアパンチ』を連載。その後、「週刊少年ジャンプ」で『チェンソーマン』の連載を開始し、20年に第66回「小学館漫画賞」少年向け部門を受賞。翌年には、同作品でハーベイ賞BestManga部門を受賞した。22年にアニメ化された。

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