怪獣8号 10 (ジャンプコミックス)

著者 : 松本直也

• 集英社 (2023年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[はるきさんの感想 · 2023年8月13日]

せっかく倒したと思ったのに怪獣11、12、13、14、15号と超近接特化型怪獣が出てきた

[yamato634さんの感想 · 2023年8月12日]

#読了 #怪獣８号 #漫画好き #読書好きな人と繋がりたい

[kitkityoさんの感想 · 2023年8月11日]

面白かった

[からべーさんの感想 · 2023年8月7日]

■書名

書名：怪獣8号 10
著者：松本 直也 (著)

■感想

怪獣たちとの局所戦闘編が開始です。
5体の怪獣と、各部隊の隊長、副隊長、ルーキとの戦闘ですね。

展開は王道です。
基本、全部勝つのでしょう。(1か所怪しそうですが・・・)
ここで誰も死なないで勝つことになったら、もう戦闘漫画としてダメだと
思うので、主要キャラの誰かは亡くなりそうな気がします。
個人的には、ミナあたりが怪しい気がする。

主人公のカフカは今のところ出番なし。

実は6体目がいるので、当然、カフカは6体目と戦う事になると思うけど、
ドラゴンボールのフリーザ編みたいに、その前に1-2体と戦うのかな？

途中までは進撃の巨人のまんまだったけど、途中からは、普通の少年漫画
になった感じがする。
敵と合体して全員強くなっているのだけど、この後は、100%の能力開放で
真の力覚醒！とかするのかな？

ただの戦闘漫画はもういいかな。
次の巻次第では、読むの終わりかな・・・・

著者プロフィール

2005年、第22回ジャンプ十二傑新人漫画賞に『SPIRITUAL PEOPLE』で最終候補となる。 同年、第27回十二傑新人漫画賞に、『ネコロマンサー』で十二傑賞受賞。2006年、『赤マルジャンプ』に同作が掲載されデビュー。『週刊少年ジャンプ』2009年27号に、JG1読切祭参加作として『ねこわっぱ！』を掲載し、『週刊少年ジャンプ』2009年50号より2010年11号まで連載。2013年、『少年ジャンプNEXT！』2013 AUTUMNに、『ポチクロ』を掲載。『少年ジャンプ+』2014年より2015年まで連載。2020年、『少年ジャンプ+』で『怪獣8号』を連載開始した。