- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088836751
作品紹介・あらすじ
バスジャック事件の波乱も過ぎ去り、平穏な生活を取り戻したフォージャー家。だが、“普通の夫婦”は相手に不満があるものとヨルが思い込み…!? さらに東国の諜報員がWISEの機密情報を持ち出して――…!!
感想・レビュー・書評
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スパイ戦が繰り広げられる12巻。
アーニャが活躍しないとイマイチ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
16冊目『SPY×FAMILIY 12』(遠藤達哉 著、2023年10月、集英社)
「ウィンストン・ウィーラー編」がスタート。これまで以上にシリアス。完全にファミリー向けではない。個人的には動物園やアニメ制作のような小品の方が好み。
絵の荒れ方に、作者の多忙っぷりが表れている。
〈くそあにめ ぜんぜん あたまに はいってこない〉 -
リアルタイムで読んでなく、コミックス派なので、今回の終わりが気になる気になる!次巻までまつしかないのですが…それも楽しみに〜
ぜひ〜 -
前半はコメディ中心。
バスジャック事件の顛末とか。
恐妻家の先生を診る話とか。
管理官の1日とか。
ヨルさん職場の飲みニケーションとか。
後半はシリアスで引き。
緩急ついてるなぁ。 -
狂戦士モードのフィオナさん、すごそう…。
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黄昏が大ピンチな所でおわり!気になる!
ボンドとアーニャがかわいい。 -
ううん…急に不穏な空気が。
でも、前半はまだ日常モード。
ロイドの表のお仕事具合もよくわかった。
ヨルさんはまた何か壮大な勘違いしてるし。
アーニャも相変わらず最強です。
後半、ふたつの組織の間で
二重スパイの争奪戦をめぐって
銃撃戦まではじまってしまう。
お互いに正体を知らないままの
ロイドさんとユーリ。
ああ、続きが気になる。