- 本 ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088837222
作品紹介・あらすじ
魔神の肉体の破壊に成功した燐たちだったが、魔神は新たな肉体を求めて大地を侵食していった。瀕死の賢聖から魔神の封印を託されたしえみは、不安に揺れる封殺軍に呼びかける。その声は燐たちにも届き──!?
感想・レビュー・書評
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読了
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どうなるんだと思ってたら、最終決戦が始まった…あんなに人がいなくなるとは思ってなかったな。前から割と命がけの戦いじゃなかったかな…
燐の悩みは割と色々あって移り変わるんだな…雪男が全然悩みなくなった感じが意外だけど、良かったねって感じた。
乗り物が違和感あってウケる…確かにそうなる理屈はわかるけど! -
シエミちゃんなかなかすごいのね。あと、チベスナ顔の雪男がなんか好き。
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読んだ。
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これから大変な戦いに入ることになるけれど塾生のみんなが揃って楽しそうにしている姿に嬉しくなります。
ツンデレな神木さんが可愛らしい。 -
全員集合。
みんなでわちゃわちゃしてるのが久しぶりすぎてほっこり。 -
し、しえみちゃーん!!!!!!!また青エクは大きな節目を迎えた感じ。そして雪男。やっぱり青エクのキャラはみんな本当に魅力的。今アニメ3期始まったし、全部読み返したい。ぜひこの辺もアニメ化して欲しい。出雲ちゃん好きすぎるぞ!!
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あのシーンでぶわっと、ブワッと涙が…ありがとう塾生たち…!
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