- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088901183
感想・レビュー・書評
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「非公式に火星に接近している船が3隻」あるので、1隻は「九頭竜」としても、あと2隻は今の中国に分があるパワーバランスを十分に崩すのではないか。ただ、火星で戦う者たちはどんどん絶望的になり、メインに近しいと思われる3人(ミシェル・ジョゼフ・劉)も生死不明となる12巻。これだけ大きく広げた状況をどう収束していくのか、その気がなくもっと広げるのか。
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愛だねぇ。
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1位の男ジョセフも、ミッシェルさんも大変なことになってるし、小町艦長何いってんのかなーとよくわからず読んでたら、最後にすごい事実ぶっこんでくるし。
久々にこのマンガ読んでてビックリした。 -
再び、かなり熱い展開になってきた!
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前巻の最後の通信。
受け取った各国代表の意思は?!
物語は今までとはまた異なった展開を見せる。
今回は何か違う。
一言で感想を言うなら、超展開。
個、とか。群、とか。
もうそういう概念ではない何か。
そして…更なる衝撃の展開が待ち受けていた!? -
地球でも、火星でも、白人でも、そうでなくても、知り合ったばかりでも、幼馴染でも、やっぱり人との距離を決めるのは濃さなのだな、と感じた。それから、先天的な共通点を持つ人とは、近づかざるを得ないのだ、と。
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何となく惰性で継続購入している。火星での各国対中国とGどもとの三つ巴は、第四班(中国)所属の艦が襲来し圧倒的な戦力でパワーバランスが崩れていく場面が見せ場だ。最後に膝丸燈が怒りにより覚醒! って切れ場。また次巻も買ってしまうんだろうな~。帯の「実写映画化決定!!!!!」って(@o@)
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これからどーなっちゃうのかなー。スーパーサイヤ人的なパワーアップがあるのか
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更に火星は大変なことになってきた!
小吉が・・・ミッシェルが・・・膝丸が・・・
13巻は5月!