テラフォーマーズ 12 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088901183

感想・レビュー・書評

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  • 「非公式に火星に接近している船が3隻」あるので、1隻は「九頭竜」としても、あと2隻は今の中国に分があるパワーバランスを十分に崩すのではないか。ただ、火星で戦う者たちはどんどん絶望的になり、メインに近しいと思われる3人(ミシェル・ジョゼフ・劉)も生死不明となる12巻。これだけ大きく広げた状況をどう収束していくのか、その気がなくもっと広げるのか。

  • 愛だねぇ。

  • 地球との通信が十数秒復活したことで中国の裏切りが明らかになる。
    小吉たちは春麗を重要証言者として捕え、集合場所の海岸へ向かう。
    地球からすでに向かっていた中国の救援船が火星に到着。
    圧倒的な力によってゴキブリたちを制圧し、燈確保に乗り出す。

  • 1位の男ジョセフも、ミッシェルさんも大変なことになってるし、小町艦長何いってんのかなーとよくわからず読んでたら、最後にすごい事実ぶっこんでくるし。
    久々にこのマンガ読んでてビックリした。

  • 再び、かなり熱い展開になってきた!

  • 前巻の最後の通信。
    受け取った各国代表の意思は?!

    物語は今までとはまた異なった展開を見せる。
    今回は何か違う。
    一言で感想を言うなら、超展開。

    個、とか。群、とか。
    もうそういう概念ではない何か。

    そして…更なる衝撃の展開が待ち受けていた!?

  • 地球でも、火星でも、白人でも、そうでなくても、知り合ったばかりでも、幼馴染でも、やっぱり人との距離を決めるのは濃さなのだな、と感じた。それから、先天的な共通点を持つ人とは、近づかざるを得ないのだ、と。

  • 何となく惰性で継続購入している。火星での各国対中国とGどもとの三つ巴は、第四班(中国)所属の艦が襲来し圧倒的な戦力でパワーバランスが崩れていく場面が見せ場だ。最後に膝丸燈が怒りにより覚醒! って切れ場。また次巻も買ってしまうんだろうな~。帯の「実写映画化決定!!!!!」って(@o@)

  • これからどーなっちゃうのかなー。スーパーサイヤ人的なパワーアップがあるのか

  • 更に火星は大変なことになってきた!
    小吉が・・・ミッシェルが・・・膝丸が・・・
    13巻は5月!

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