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- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088901671
作品紹介・あらすじ
人間の基本的欲求を司る視床下部に侵入し、食い荒らす恐るべき寄生虫の存在が明らかに──。感染拡大を阻止するため、地域封鎖、媒介駆除が開始! そんな中、感染を免れた溝口に最悪の事態が!? 関与した謎の男の正体、そしてその目的とは!? バイオ・テロの恐怖を喚起する、衝撃のバイオ・ホラー!
感想・レビュー・書評
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いや、懐かしいのでつい購入(;´Д`)
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とても面白かったです。話の起承転結がしっかりしていて、正義対正義というお互いの信念のぶつかり合いはやはり胸にビビッと来るものがあるなと感じました。筒井哲也先生は見せ方が本当に上手いなと感じました。
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フェラリアを寄生させて平和を…黒川の強い覚悟に対し溝口の「奴の思想に呑まれるな」っていう強い意志。意志が井上に引き継がれて結末を、と思ったけどなんかこのコンビ、シリーズ化しそう。
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やっぱり溝口さんと井上のコンビは良いな。
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