娘の家出 4 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 305
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088903569

感想・レビュー・書評

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  • 少しずつ、進んでいく関係が終わりを感じさせて寂しい気もする。

  • それぞれがそれぞれなりにもがいているのが好き。

  • 絵が可愛らしい。特に心に残ったのは#上を向いて歩こう、お姉ちゃんの言葉で「正しいことってそんなにえらいの?」という言葉。色々と心に染みた。ぐっちのテレ顏が可愛すぎる。

  • 志村先生の描く作品は、どんな性癖持ってても必ず理解者が現れる優しい世界でいいね。

  • 友達だったり恋人だったり趣味の知り合いだったり親子だったり、いろんな人間関係

    久住先生かっこいい

  • 現代の様々な問題を色々と乗せてくるよねぇ。でもちょっとLGBTが濃いすぎかな?

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著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。1997年、『ぼくは、おんなのこ』でデビュー。代表作『青い花』『放浪息子』はテレビアニメ化された。2015年、『淡島百景』が第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。その他、『こいいじ』『娘の家出』『敷居の住人』『どうにかなる日々』など、著書多数。また、アニメ『アルドノア・ゼロ』『バッテリー』のキャラクターデザイン、小説の装画など、マンガ以外にも活躍の場を広げている。2020年、『どうにかなる日々』のアニメが劇場公開予定。

「2023年 『おとなになっても(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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