ゴールデンカムイ 15 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 726
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088910987

感想・レビュー・書評

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  • お久しぶりです。
    なんかやること多くて疲れ果てて寝てました。

    14巻の「あの子にはヒンナヒンナしててほしいんだ」のあたりとか号泣したのとか書きたかったんですけどもね。

    刺青の男にまともな人間なし!!そこがいいッ!

    界隈に人気の月島さんが表紙でオオッ?と思ったら彼の過去編とな。
    野田先生新潟出身ですか?新潟弁がめちゃくちゃうまい。
    結局いご草ちゃんが生きてるのか死んでるのか(鶴見が殺した可能性もあるよなあとも)わかんなかったアホです。

    「バーニャ!」のページで笑いました。何やってんだお前ら。なんでキメ顔なんだ。サービスシーンか。ありがとう。

  • 全編通して作者ウッキウキで描いたんだろうなあって思った

  • 舞台は樺太へ。

  • 岩息舞治の刺繍ゲット。
    囚人はキャラの濃いやつばっかりや。
    ついでに杉元もおかしくなった。北斗の拳かな。
    月島軍曹の回想。大変な過去があったのね。
    代りに亡くなった軍人は何か伏線なのか。

  • 奇人変人揃いの中で比較的まともな軍人だった月島軍曹の過去が回想される(『ゴールデンカムイ 15』)。月島軍曹も重いものを背負っていた。依存性薬物に手を出していなければ鶴見中尉に感情移入できるのに。依存性薬物を扱う組織は悪である。
    鶴見中尉グループの樺太先発隊の責任者は月島である。階級では鯉登少尉が上であるが、新任将校より叩き上げの下士官を上にすることは妥当である。旧日本軍の十五年戦争の敗因に中央から派遣された参謀が無謀な作戦を押し付け、精神論根性論で達成させようとしたことが挙げられる。旅順の無謀な突撃を批判する鶴見中尉の人事は妥当である。

  • 舞台は変わって樺太へ!早速、樺太の生態系から手痛い洗礼が!ヒグマよりもあんなに小さいのに、凶暴なクズリには驚いた。その先で辿り着いた村で得た死刑囚の情報と、参加することになったスチェンカ。立ち込めた熱気まで伝わってくる。それにしても、野田先生は男たちの肉体を描くのが大好きなんだろうなあ。オラオラじゃなく俺俺な杉元とか、バーニャへ逃げ込んだ後の「熱すぎるッ こんなところに長くはいられん」「でも外にはクズリが…」のくだりとか、緊迫感の中に笑いも投入してくるところがさすが。

    銃を構えるチカパシを支える谷垣のカッコよさ。ギャグ要員な時もあるけど、こういう実直でやさしいところがいいよね。岩息との殴り合いで杉元がこぼした「俺は…役立たず…」という言葉も重かった。故郷での周りの人も、アシリパやウイルクのことも守れなかったことは体の傷よりも深く心を傷つけていたんだなと。「許してやりなさい 頑張ってるじゃないですか そんなにボロボロになるまで」という岩息の言葉も心に沁みた。

    月島の過去、えご草ちゃんの話がまた重い。「ああ…そうですか」の表情が痛々しい。何が真実なのかはもう永久にわからないのかもしれないね。月島を引き入れるために最初から全部仕組んでいたのか、父の嘘でえご草ちゃんが自殺したという状況を利用して都合のいい工作をしたのか。どちらにせよ、闇の中に叩き落された月島。彼が救われる日は来るのだろうか。ぼくは鶴見が死ぬことがあれば、月島がとどめを刺してほしいなと思ってる。

  • アイヌの方々に、千島、樺太、北海道と地域差があるって知らなかった(そもそも北海道しか知らなかった)。知らない、知らされてない、知ろうとしなかったことってたくさんあるなと。
    さておき、樺太ですよ。むっわぁぁんですよ。
    尾形さん好きなんだけど、結構、月島軍曹いいなーと思ってたら、今回の活躍ぷりったら!ハイキューにおける赤葦さんみたいな、エース(上司)をきめ細かくフォローしつつ冷静に突っ込み入れてる、みたいな感じがツボだったんだけど(しかもイケメンじゃなくて体格も杉元たちと比べて小柄目)優秀な補佐は、リーダーシップとる場面ではすごい優秀なんだな(キルヒアイスみたい?)(言い過ぎ?)(つか、現在のリーダーは鯉登少尉か?)と改めて惚れ直しました。月島さんの過去も知れてはぁ、幸せな1冊。
    そして脳ミソ若干失ってバグる杉元さんの、「俺は俺は俺は……」のあとの痛恨の一言。泣くわ。

  • 「樺太やばいな」北海道より更に北。樺太島へ辿り着いた杉元一行は新たな動物、文化、環境に出遭う!! 本州から北海道、北海道から樺太へ。ウルヴァリン、スチェンカ、バーニャ☆ 不死身の杉元の生存戦略が始まるッ!? 別れなければ再会えない。二人の旅路の物語・第15巻!!!!!!!(Amazon紹介より)

  • 今回も面白かった~!前半多いに笑って、後半月島の過去で泣かせる

  • 月島軍曹はいい人だな…。

    樺太編、エノノカちゃん、犬ぞり。

    スチェンカ。(ファイトクラブ)

    体が屈強すぎる兵隊さんたち

    バーサクのかかる杉元

    自律神経の乱れが整い正気を取り戻す杉元

    生まれたばかりの子鹿みたいになる谷垣

    白石がいてアシリパさんはよかったな。

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