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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088911243
感想・レビュー・書評
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となジャンで読んだ。絵が綺麗で惹かれて読んだ。
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「少女性微覚醒」を迎えないまま年齢を重ねた姫川いばらと、その幼馴染の中学教師の大草択馬のラブコメ?
今でも「人を好きになる」がわからないといういばらに、択馬は昔のトラウマと14歳の二人からの始まりに拘ります。
咲いたいばらと恋人になりたい!と。
最初は、択馬の周囲の誤解を恐れるばかりのヘタレさにイラッとして、話が好きになれず止めよかな?と思ったんですが、男前JC香里ヶ丘の登場で流れが変わります。
でも良く読んだら、いばらは言ってます「私がこの高さになったら、択馬の隣もぴったりじゃない?」って。
あ、冨田先生の「蘭ちゃんは◯ッチを読んだことないから」はツボ
ちゃんとラブストーリー、ちょっとラブコメ、ちょっとエロい(笑)
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最高
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