Levius/est 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 中田春彌

• 集英社 (2019年6月19日発売)

作品紹介・あらすじ

人体と機械を融合させた究極の格闘技──機関拳闘。その最高峰の大会「サザンスラム」で、“最凶兵器"バルテュスと対戦することとなったナタリア。お互いが死力を尽くした戦いの果てに訪れた結末は、あまりに壮絶なものであった。しかしそれとて、大会最後を飾る「王者戦」の前にはささやかな出来事に過ぎなかった。暴発寸前の蒸気圧が示す、運命と覚悟。世界中が静寂に包まれる中、レビウスvs.オリバー戦のゴングが響いた!!

感想・レビュー・書評

[Kさんの感想 · 2021年11月5日]

もどかしく思えて、意外と情に満ちた心が見えると、感じ入ってしまうな。
やっと王者戦が始まった。レビウスの布陣は大丈夫だろうか…レビウスもAJも強くてすごいんだろうけど、気が散ってたりして精神が丈夫じゃないとこに、まだ信頼感ないロナルド。最後は、スイッチ入ったかもしんないけど、AJはついていけるのかな。レビウスの仲間は、レビウスを信じるってか、振り回されてるけど目を離せないって感じなのかな。

[pindotさんの感想 · 2019年7月17日]

友人より借り。2冊ほど抜けているのでよくわからない。レビウスが大人っぽくなっていた。