ノイズ【noise】 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 筒井哲也

• 集英社 (2020年3月19日発売)

作品紹介・あらすじ

イチジクを特産品として限界集落からの脱却を願う猪狩町。農場主・泉圭太らは、この町に悪意を持って訪れた元受刑者を殺害…。事件を隠蔽し自殺を図った巡査…。真相を知った強欲な助役を殺害した圭太の親友…。それらすべてを隠すため圭太は、新たな行動を起こす。総力を挙げる警察の捜査は圭太に辿り着くのか…。そして町に響く不協和音に終息をもたらす者とは…!?

感想・レビュー・書評

[morimotoseiichiさんの感想 · 2023年11月3日]

　2023年11月2日（木）にSPA専 太平のゆにて。いかにも筒井哲也的だなと。完結。終わり方が性急なのはたいていの漫画の常だけど、なんにせよ完結した漫画は善ということで、よかった。

[山華さんの感想 · 2022年11月15日]

サスペンスとして、上出来。

[ァさんの感想 · 2022年6月27日]

2022.06.27

[つなんさんの感想 · 2022年2月2日]

「どんでん返し」とか「衝撃のラスト」とかを期待して読んではいけない。普通に終わる。リアルと言われればそこまでという感じ。

[ランポヨピーさんの感想 · 2021年5月30日]

2021/05/30　★★★★☆ 4.0
守山巡査のお母さんに何もなくて本当によかった。

2020/08/20　★★★☆☆ 3.0
普通だな、と思ったのはどこまでもリアルだからか。焼死体がかなりヴォルデモートだった。