- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088915500
作品紹介・あらすじ
バレンタイン、そして、ホワイトデー。近づいていくようで、まだ気付かない。恋の手前のヒロイン女子×モブ男子年越し、バレンタインデー、ホワイトデー。青春のイベント目白押しの季節。でもやっぱり白石くんは気付かないし、久保さんは勇気がちょっと足りない。そんな二人を後押しするのか面白がるのか、クラスメートやお姉ちゃんが二人の空気に気付き始め…!? 言葉にできないことだけが、きっと二人の宝物。まだまだ“恋"には程遠い、思春期スイートコメディ第2巻!
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:久保さんは僕を許さない 2
著者:雪森 寧々 (著)
■感想
4巻に記載済み。 -
一家揃って性格が悪い久保さん。
大体原因は姉にありそうだが。
父親がFF7やっていたのを横で見たって作者何歳だ。
ええリアルタイムでやってましたがなにか。 -
影の薄い白石君とヒロイン久保さんのほっこりするコメディです。
ニヤニヤしながらぜひ。 -
バレンタイン、そして、ホワイトデー。近づいていくようで、まだ気付かない。恋の手前のヒロイン女子×モブ男子
年越し、バレンタインデー、ホワイトデー。青春のイベント目白押しの季節。でもやっぱり白石くんは気付かないし、久保さんは勇気がちょっと足りない。そんな二人を後押しするのか面白がるのか、クラスメートやお姉ちゃんが二人の空気に気付き始め…!?
言葉にできないことだけが、きっと二人の宝物。まだまだ“恋”には程遠い、思春期スイートコメディ第2巻!