- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088918136
作品紹介・あらすじ
「札幌で何が起きようとしているんだ?」 刺青の暗号は残り3人分…!! 囚人、鶴見中尉と第七師団、土方一味、杉元一行、全勢力が吸い寄せられるように札幌へ!!! 命と未来を懸けた金塊暗号争奪戦争……勃発!!!! 必死のエンカウント必至の第25巻!!!!!!!
感想・レビュー・書評
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今度は「金貨」が手がかりか?
牛山も嫌いじゃない。あの額には何が?
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メンココンプしたい。
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感情のジェットコースター。
笑わせて泣かせんなwwってくらい激しい。
アシリパさんは下ネタユーモアの素養がある子だったんですね(ニコッ
核心に迫りつつハラハラさせつつ
修学旅行の夜みたいなノリはありつつ
感動させつつオムニバス的なのは成立させつつ
戦闘シーンは見応えあるし網走囚人のやばっぷりは相変わらずですし
ストーリー展開も画力もユーモアもお見事でした。
面白すぎぃ -
ゴールデンカムイ大好きです
キャラがみんなよくて感心します
門倉部長が大好きなので、最後の方めちゃ笑いました。おいたわしや! -
アクションシーンが迫力満点。杉元はアシリパ姫を守る勇者のよう。ついに全員が集まって話が一気に展開しそう。
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永倉さんの辛辣さ大好き
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いよいよオールキャスト勢揃いって感じで、物語も佳境か。主人公たちはだいぶ不利な気もするし、そもそも独占を狙っている訳でもなさそうだけど、さて、どんな結末を見るのでせう。
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「和風闇鍋ウエスタン」という言い得て妙な帯文句があったが、よい娯楽作品。登場人物や派閥が多くなり、裏切りや同盟などの変化と相まって少し複雑になってはきている。普段はとぼけたキャラクター達が、いざとなったら平気で殺し合うリズムのよさもおもしろい魅力。