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- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088920061
作品紹介・あらすじ
黒瀬令児は、町や家族に縛られながら“ただ"生きていた。アイドルとの心中未遂。町を出ると約束した幼馴染。令児に固執する教師。そして息子を縛り続ける母親。“アビス"は町すらも取り込み次第に大きくなっていく──。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第五章──。
感想・レビュー・書評
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ここが地獄か……。
しんどいなー。 -
今回の巻で、先生のCVに日笠陽子はぴったり過ぎるなあと確信しました。
一見すると先生の方が立場ヤバく見えるけど、先生は令児の為なら全て捨てたって良いと思ってる人だから、令児との関係がバレることに関してはそこまで危機感持ってなさそうですね。
チャコのこと秒でチクリに行くし、母親に会いに行ったり、やることなすこと早い。
チャコの終わった感やばいですね。親にも知らされるのキッツ。
玄くんとレイママもただならぬ繋がりが。
幼馴染の母親とこんな歪な関係あるの嫌すぎる。
どいつもこいつもこの街に縛られ過ぎでしょ。なんでなの? -
皆幸せになってほしいなぁ…
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