- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088920115
作品紹介・あらすじ
切り裂きジャックの人皮を引っ剥がせっ! 札幌麦酒工場に集結した杉元・土方・鶴見第七師団。命を懸けた祭りが始まる。そして、狩られる様な危険な場所にわざわざ近づく刺青囚人、上エ地の目的は? 呑む! 撃つ! 狩る! の三拍子!!! 感情闇鍋ウエスタン黄金酒色の第26巻!!!!!!!
感想・レビュー・書評
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尾形、復活。
アリシパちゃん、逃げて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
集めるべき人皮も大方が出揃って、メインキャラがほぼ勢揃いして、ってことで盛り上がってます。そんな中、戦の最中に酔っ払わせてしまうとは、素敵センス過ぎ。しかし、全てが揃わなくても、断片をつなぎ合わせれば全体が見えてくるって、それ、今まで分からなかったことなのか?もっと早く想像がついても良さそうだけど…。とかそんな屁理屈はどうでもよいくらい、相変わらずの圧倒的面白さ。
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相変わらず尾形への愛が爆発する最新刊
百之助って良い名前だな、宇佐見が憎しみを込めて「百之助〜〜」って呼ぶシーンが最高、みんなもっと百之助って呼んでほしい
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切り裂きジャック事件は土方一派と鶴見中尉らとの乱戦でドタバタしてるうちに解決?、その流れで上エ地圭二も退場。扱いが酷い。
お話はまたターニングポイントを迎えついにクライマックスかというテンションだけど、この漫画だからまだ一筋縄ではいかん展開があるんだろうなぁ。 -
宇佐美退場のラストカットが『ピエタ』だったのにじわじわきてしまった。
鯉登くんを助けるかアシリパを追うかの2択を迫られて鯉登くんを選んでしまう月島に「そういうとこだぞ!」てなった巻だった。
戦闘のスピードがわたしには速過ぎて一体何が何やら…とオタオタしてしまったので復習が必要だな。
次の巻発売までに読み返さないと。