- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088921358
作品紹介・あらすじ
「完全に下手だとナメてた役者がいきなりめちゃくちゃ凄い事 始めたら激アツだろ」
第五章 2.5次元舞台編、本番も間近!! 一時は原作者・鮫島アビ子が“全ボツ"にした脚本だったが、アビ子は脚本家・GOAと和解し納得のいく脚本に仕上がった。しかし、クリエイターが団結した脚本は役者の演技に全投げのトガッた作品に!? “感情演技"が求められた星野アクアは、アイを巡る自身の深いトラウマと向き合う事になる…。
“赤坂アカ×横槍メンゴ"の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界"を描く衝撃作…第6巻!!
感想・レビュー・書評
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一気に読むと疲れる。でも先が知りたい。そんなジレンマを抱えながら目を細めてページを捲る。
雑魚キャラと思っていたメルトも、ちゃんと拾い上げていてよかった。かなとあかねのガチバトルも見てみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今ガチの黒川あかねの件で、(曖昧だけど)「演技の自分じゃなくて自分自身を批評されるから、直に傷付く。嘘は自分を守るための武器だ。」という旨のことを言っていて、それは実生活においてもそうなのかな...と思った。自分は自分であると意識した状態で相手と接しようとするから傷付くのであって、関わる相手の属性によって少なからずペルソナを変えているわけだし、そのどれにも自宅で誰にも見せない核となるペルソナは合致しないため、本当の自分というのは他人との関わり合いにおいては存在しなく、数レイヤー重ねた自分を見せていると意識しながら人と接すればもっと上手くやれそうなだあと思った。
殴り書きで推敲も何もしてないですが。。 -
自分には知らない、知ることのない世界を体験できた。
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ついに舞台が始まった。アイドル俳優の維持が見れたのは非常に面白かった。あんま覚えてなかったけど、今日甘の原作者が泣いてたのはめちゃんこ良かった。
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原作通りの刀投げアクション!実際に見てみたいなぁ~。
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メルトかっこいい
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面白かった…!! 応援したくなるような物がたりです♪