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- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088924335
作品紹介・あらすじ
ある日突きつけられた望まぬ現実「私はこの世界に存在していないの?」人々は、この九龍は、確かに存在していて、匂いもするし、味もするのに…。秘密だらけのこの街で自らの存在を疑う鯨井。つらい日常、でも…貴方が、工藤さんが傍にいてくれるなら。理想的なラヴロマンスを貴方に──。
感想・レビュー・書評
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この漫画もしかして、工藤がすべての黒幕なのか?
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ずいぶんややこしい話になってきてるな……。
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遅遅として謎が解けぬー!
少しずつ分かっている部分もあるけれど。
2人の鯨井さんの間で揺れる男1人。。。
ロマンスよりSF色強めです。 -
わかんねえーーー
登場人物たちの放つ言葉ひとつひとつが意味しんで深読み出来そうなのだけど未だ明かされない世界観が謎すぎて理解不能。でもこのどこか違和感のある感じにそそられて読む手が止まらん 鯨井は恨みかってるん?なんで鼠狼あんなこと言ったんだ?
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