少年のアビス 11 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 165
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088925639

作品紹介・あらすじ

黒瀬令児は家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。幼馴染三人は逃れるように東京へ。再会した小説家は、死を目前に“あの日”起きてしまったことを語る。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十一章──。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    黒瀬令児は家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。幼馴染三人は逃れるように東京へ。再会した小説家は、死を目前に“あの日”起きてしまったことを語る。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十一章──。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 一巻の表紙とタイトル見てファンタジー系かな?と思って読み始めたら真逆だった。とんでもない漫画だ…。
    本編に及ぼしている黒すぎる影響はさておき夕子ちゃんと野添くんのエピソード好き。幸せになってほしかったな…。

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