- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088925684
作品紹介・あらすじ
六将・桓騎対三大天・李牧! 飛信隊と楽華軍が離脱し、趙軍に追い詰められた桓騎中央軍。“桓騎の弱点”を突き、盤石な攻勢を仕掛けた李牧だが、突如桓騎は布陣を開始する。見たことのない陣形に戸惑う李牧軍。不敵な笑みを浮かべる桓騎は、包囲を突破し、秦軍に僅かな望みを繋げるか…!?
感想・レビュー・書評
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明かされていく、桓騎の過去。 砂鬼一族の過去。
沢山の伏線が今まで出てきたが、繋がってきた。 -
桓騎の過去、怒りの源泉
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中国の歴史、恐るべし。
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歓喜の怒りってやつが最後どんな感じに決着がつくのか気になるな。ここから同挽回するのか気になるし、続きが読みたい。
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まさか桓騎の過去が描かれるとは。一気に読み終えた67巻でした。久しぶりに惹き込まれました。
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かん騎の巻。
後半、グロいー、怖いーと思いつつ、
目が離せず読み進める。
でも、こういう事実もかん騎の怒りも
今の世に通じるもの。
歴史から学ばなくちゃいかんよね。 -
謎だらけの桓騎将軍の過去が分かった。残虐なのにはちゃんとした理由が。好きになりました。