旅する清志郎。 DVD付き (小学館SJムック)

  • 小学館 (2009年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 (88ページ) / ISBN・EAN: 9784091042798

作品紹介・あらすじ

キューバ、沖縄、九州、箱根・・・。
忌野清志郎さんと旅を続けたビーパル編集部。
素顔のボスはシャイで知的なアウトドアズマン。
本誌だけが知るボスの旅を網羅した一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • @yonda4
    日本のロック界を代表する清志郎さんは自転車も愛していた!

    一番良かったのは、自転車に乗ってるときの表情。

    DVDでペダルを踏む清志郎さんが、撮影しているカメラに向けてVサインするところがなんともお茶目。

  • BE-PALの別冊ムック本で、忌野清志郎さんの沖縄、九州、キューバを自転車で旅するレポート本。オフショットもあり、人生を楽しんでいる清志郎さんを感じれる。音楽的な側面からの清志郎本は沢山出ているが、こっちの方が人間、忌野清志郎を感じられてとても良い内容。
    旅で様々な出来事を感じる。それがブルース。

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著者プロフィール

バンドマン。1951年4月2日-2009年5月2日。1968年、高校在学中にRCサクセション結成。1970年、「宝くじは買わない」でデビュー。「ぼくの好きな先生」「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」など多くのヒット曲を放ち、日本のロックシーンの開拓者として、後続のバンドマンたちへ多大な影響を与える。1991年にバンド活動休止後も、ソロ活動のほか俳優、絵本の執筆、サイクリストなど、活動は多岐にわたる。また日本語の使い手としての才能も高く評価されており、『エリーゼのために』『十年ゴム消し』『瀕死の双六問屋』など著作多数。

「2020年 『使ってはいけない言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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