からくりサーカス 42 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091203793

感想・レビュー・書評

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  • ラスト1巻なのだそうです。
    とうとう、ここまで来たなぁ……。長かったよなぁ……。

    って、まだ、終わっていません。
    というか、本当に、あと1巻で終わるのか、心配な展開です。

    でも、謎はもう残ってないか?
    あとは、グイグイとストーリーをすすめていくだけです。

  • 静かに喜ぶパンタローネとアルレッキーノ見て既に泣いてた。
    うしおととらのときも思ったけど、全員に見せ場がある感じは読んでいてとてもいい気持ちです

  • プラハ、チェコなどを舞台とした作品です。

  • 【概要・粗筋】
    シャトルを乗せた列車を止めるために追撃する自動人形(オートマ)と、それらに立ち向かう仲町サーカスの一団。ヴィルマ、仲町親子、パンタローネ&アルレッキーノと次々に脱落していく。

    【感想】
    回想シーンではいつものごとく泣かされる。残すところは最終巻。

  • もう天才としか…!!うしとらも月光条例も好きです!!

  • 絵は好きじゃないけど(笑)話は好きです。

  • 名作。

  • もう感動して悲しくて悔しくてたくさん泣けます。

  • これも長い。
    惰性買いっぽくなってるけど辞めるまではいかないw
    うしとらが良かっただけにそれを越えるのは難しそうだ

  • からくりサーカスも残すところあと一巻…。
    うしおととらに続き、良い物を読ませていただきました!!
    最高です!

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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