- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091203793
感想・レビュー・書評
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ラスト1巻なのだそうです。
とうとう、ここまで来たなぁ……。長かったよなぁ……。
って、まだ、終わっていません。
というか、本当に、あと1巻で終わるのか、心配な展開です。
でも、謎はもう残ってないか?
あとは、グイグイとストーリーをすすめていくだけです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
静かに喜ぶパンタローネとアルレッキーノ見て既に泣いてた。
うしおととらのときも思ったけど、全員に見せ場がある感じは読んでいてとてもいい気持ちです -
プラハ、チェコなどを舞台とした作品です。
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【概要・粗筋】
シャトルを乗せた列車を止めるために追撃する自動人形(オートマ)と、それらに立ち向かう仲町サーカスの一団。ヴィルマ、仲町親子、パンタローネ&アルレッキーノと次々に脱落していく。
【感想】
回想シーンではいつものごとく泣かされる。残すところは最終巻。 -
もう天才としか…!!うしとらも月光条例も好きです!!
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絵は好きじゃないけど(笑)話は好きです。
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名作。
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もう感動して悲しくて悔しくてたくさん泣けます。
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これも長い。
惰性買いっぽくなってるけど辞めるまではいかないw
うしとらが良かっただけにそれを越えるのは難しそうだ -
からくりサーカスも残すところあと一巻…。
うしおととらに続き、良い物を読ませていただきました!!
最高です!