- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091206909
感想・レビュー・書評
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原作の安西さんのMARを購入したので連鎖反応的に購入。
こういうカラーの塗り方……好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ちょっと絵が下手なメルが売ってたよ!」
と言われて、わたしは、はしめて気がつきましたが、安西信行の新連載ではなかったのですね。確かに、表紙のカラーも、中の絵(特に女の子の絵!)も、安西信行と比べるとパワーダウンは否めない感じです。
でも、気づかなかったぐらいなので、わたしのなかで、あんまり違和感はないです。
「MAR」は、嫌いではないのですが、今ひとつ盛り上がらないまま終わってしまったマンガ。
その中で、1番のりきれなかった部分というのが、「この世界」とメルヘヴンとの関わりの部分だったと思います。だから、そこをすっきり割り切って、メルヘヴンの物語としてしっかり語れれば、マンガとしておもしろくなる要素はあるのではないかと思います。
まあ、不満といえば、ドロシーがなぁ……。 -
最新刊まで所持。
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MARのその後のお話。バッボがいろいろとまた違う形になります。小学生にはウケる話だと思うよ…
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Ω!星野さんは相変わらず絵が綺麗ですねvvしかし私は安西氏の影を探すのに必死です(笑 だって「安西氏だから」MARを買ってた…Ωは「MARだから」買ったの。なんか複雑。なんか切ない。安西氏…帰ってきて!!
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作者違う…?みたいだね。ギンタとバッボの銅像に笑。